寝坊ダーーー!!!

 夜間処理に障害発生。今週は早番。チャリはパンクしていて、交通手段は電車のみ。

 こんな時に限って、年に二、三度しかしない寝坊をするなんて…。不覚。

 やっぱりあれだよ。土曜日の。古今東西。朝5時半まで延々と続けるもんじゃないよ、あんなの(他2人は7時半までやっていたらしいが)。あれで俺の鉄壁の体内時計がズタズタさ。なんか掲示板では某AV男優兼プロレスラーにつまんないとか言われるしさ。やっぱり俺が勝ちっぱなしだった時に止めれば良かったんだよ。

 文句ばかりでもしょうがないのでサービス。「チョコボール向井公式サイト:choco-net.com」(18禁だけど、18歳未満を選べばプロレス関係のコンテンツだけ見れます。良心的)さあ、明日は寝坊しないようにもう寝るか。(と言いつつ内村プロデュースを見ているが)

入力装置ができたそうな

ボスがこの日記自動入力システムを実装してくれた。これにより、トップページの書き込みが随分手軽になること請け合い、ボスありがとう。してこの文章は正しく反映されるかどうかのテストも兼ねているつーか、それが目的で字を埋めているといった方が正しい。

たとえばこれで改行されるのか。

たとえばタグなんかはどうなるんでしょうか

折角だからなんか書くか。えーと最近チャリを買った。この前帰省から戻ったら前チャリの鍵がぶっ壊され、パンクさせられておりまあ鍵の方はなんとでもなるが(チェーンとかで)パンクがうざい。これまでパンク修理でごまかしごまかし乗ってきたがついにそれも能わず、最終的にタイヤ交換の通告を受けてそれが5,000円ぐらいかかるという。

あほくさ。でそれなら新車買っちまおうと。そこで今度はいたずら防止のために、長期不在時に収容できるよう折り畳み自転車を購入した。一見乗りにくそうだが、チャリ持ち歩きの部分をある程度犠牲にできればまともに乗れる折り畳みもある。20インチクラスはママチャリレベルと同じ感じ。今のところ特に問題はない。日常適当にチャリに乗ってる方々にはおすすめだ。

疑問

 最近「モーニング娘。」関係の話ばかりしてどうしたんだと心配されているような気が(もしくは気持ち悪がられている気が)しますが、俺は大丈夫です。今までと全く変わってません。昔から「モーニング娘。」は好きだし。チェキッ娘並に。

 他の管理人は知っているだろう。学生時代の俺を。部屋中を広末まみれにしたり、「趣味は?」と聞かれて「女子高生の制服観察!」と元気よく答えていたあの頃を。

 と、さりげなく自分のイタさを披露したところで、本日の疑問。先日も書いたけど、今週は通勤途中に公認野球規則を読んでいる。で、今朝読んでいたときに出会った項目がこれ。

六・〇五 打者は、次の場合、アウトとなる。

(l)

 無死または一死で、走者一塁、一・二塁、一・三塁または一・二・三塁のとき、内野手がフェアの飛球またはライナーを故意に落とした場合。

 ボールデッドとなって、走者の進塁は認められない。

 ここで一つ疑問が浮かんだ。これってインフィールドフライじゃないよな、と。ちなみにインフィールドフライトはこれ。

二・四〇 INFIELD FLY 「インフィールドフライ」

 無死または一死で、走者が一・二塁、一・二・三塁にあるとき、打者が打った飛球(ライナー、およびバントを企てて飛球となったものを除く)で、内野手が普通の守備行為をすれば、捕球できるものをいう。(以下略)

 というわけで、俺の中ではライナーはインフィールドフライにならないのだから故意落球をしてダブルプレーを狙えるなと思っていたのだが、そうはならないようだ。でもこの六・〇五(l)の規定を知っている人ってどれくらいいるんだろうね。ちなみに二・四〇の【原注】の中には、ご丁寧にもこのようなことが書いてある。

 インフィールドフライが宣告されたとき、走者は危険を承知で進塁してもよい。インフィールドフライト宣告された飛球を内野手が故意落球したときは、六・〇五(l)の規定にもかかわらずボールインプレイである。インフィールドフライの規則が優先する。

 野球規則に詳しい方、なぜ六・〇五(l)が存在するのか教えてくれませんか?お願いします。

日常の発見

 普段何気なく生活している日常。しかし少し注意をしてみれば、意外な発見、いつもと違う一面が見えてくるものだ。
 朝、会社へ向かうときに、家のすぐそばにある交差点を渡る。この交差点、今週から信号が分離式に変わった。それに気づくだけで、すぐ近くに小学校があること、子供にとって交差点は非常に危険な場所であること、信号を分離式にするだけでその危険性は格段に下がることなどを一瞬にして思い出すことができる。早朝にしてはいい頭の体操ができる。
 駅に着き、ふと線路に目をやると、線路が黒光りし、固定しているボルトが銀色に光っていることに気づく。ああ、線路を交換したんだなと思いながらなおも眺めると、一つだけ、さび付いた古いボルトが残っていることに気づく。なぜ?これは取り替えられなかったのだろうか?そんなことを考えながら通勤電車に乗り込むと、退屈な通勤時間を無駄な悩みで潰すことができる。
 通勤電車内にて本を読みながら時間つぶしをしていると(ちなみに俺が通勤電車にて読んでいた本は、先週は「DT」(みうらじゅん、伊集院光著)、今週は「公認野球規則二〇〇二」だ)、ふと目の前に美人なお姉さんが座っているのに気づいたりする。それだけで退屈な通勤時間でも妄想による暇つぶしができたりする。
 とまあ普段生活をしている中でもいろいろと発見はあるのだが、まあ上に挙げたことなどは単なるつなぎであってどうでもいい。実は今日、ついさっき、一年半ぶりに炊飯器を使った俺は、ちょっとした発見をしたのだ。
 ご飯ってうまいね。
 というわけで、俺は今日からちゃんとご飯を炊き、ご飯とみそ汁の食事をとり、健康的に生きていこうと思います。応援してください。

 なお、1000ヒット記念に、http://abeasami.com/sistercomplex/という転送URLを申し込みました。これからこのサイトは安倍麻美ファンサイトになります。でも別にコンテンツは変えません。

フィクションだと思ってもらえれば。

 金曜日。今週も終わった。あっという間に終わった。定時までに仕事を終わらせ、時間が来ると同時に同僚のおじさんをおいてとっとと職場をあとにする。
 最近、人と会話を交わすということが極端に少ないような気がする。いつも愚痴っていることだが、俺の職場には、俺の他には40歳のおじさんしかいない。ただでさえ話が合わない上に、このおじさんは中国人で、日本語がそれほどうまいわけではない。勢い、会話の内容といえば、おじさんが話す中国の話や、おじさんのお子さんの話を俺が聞くというスタイルとなる。俺を知っている人はわかると思うが、俺は普段自分が言いたいことをしゃべりっぱなしにすることが多く(それはそれでかなり問題があるが)、俺のどうでも良い話を相手がスルーして、「ねえ話を聞いてよー」と俺が返すのが一種のコミュニケーションとなっている部分がある。しかし、俺が適当な話をしたところで、このおじさんから「え、何?」と逆に聞かれてしまい、「いえ、どうでもいいことなので良いです」と返す以外なくなってしまうので、だんだん俺からしゃべるということが無くなり、最近では仕事の話以外は(これも同じことを3回くらい言わないと理解してくれないので結構ストレスがたまる)天気の話くらいしかすることが無くなってしまった。
 そのほか、お客さんや、連携して作業をしている別会社の人と話すこともあるが、あくまで仕事の上での話、日常会話は無い。唯一まともに日常会話が出来るのが、週に一度だけ来る俺の上司とだ。はっきり言ってこれほど上司を心待ちにしている(しかも仕事以外で)部下もいないと思う。しかしこの上司も今月いっぱいで退職する。

いったい俺は何をしているのだろう、何処へ行くのだろう。最近一人になるとよく考える。どうやら仕事ではある程度評価されているらしいが、今の俺にとってはそれよりも人と触れ合いたい。仕事以外が空虚だ。忙しいならともかく、現在の暇な状態でそれなら救いようが無い。
恵比寿で途中下車し、バッティングセンターに寄った。一人で屋上に上がる。そこにいるのは暇を持て余した学生、バットを持ち込んでいる気合いの入った二人組、そして多分コンパまでの時間潰しなのだろう、男1人と女3人のグループ。そんな中、一人スーツでボックスに立つ。無心でバットを振る。90スイング中、納得のいく打球はほとんど無かったが、それでも体を動かすのは気持ち良い。ボールに集中するとくだらない悩みも忘れられる。
 打ち終わり、乗換のため渋谷へ。金曜の夜だけあってたくさんの人がいる。蛆虫のように。カップルの群れとは逆方向に向かう。家を目指して。
 帰り際に急に寂しくなり、何人かの友人に連絡を取ろうとしたが捕まらなかった。週末だし、急に連絡を取ろうとしても無駄だとはわかっていたが、一人で帰るのはやはり寂しい。帰りの電車内でカップルを見つめていると、自分の居場所はもう何処にも無いのではないかと急に考えてしまい、気づくと涙ぐんでいた。
 寂しさを紛らわすためにワインを買って帰宅。とりあえず今の俺にはここしか帰る場所は無い。飲むととりあえず陽気になれる。落ち着いて寝ることが出来る。アル中の奴のような行動だが、俺の場合は基本的に週末にしか飲まないので大丈夫だろう。
 土曜日も一人。日曜日も多分一人。土曜日も一人で飲んだ。日曜日も多分一人で飲むだろう。土曜日は何処にも行かなかった。日曜日は何処かへ行くだろう。土曜日はしゃべらなかった。日曜日は…、店員とはしゃべるだろう。ああ、旅に出たい。人と会いたい。何処かへ消えたい。
 明日は原付でも買いに行こう。それで何処かへ旅に出よう。…そんなことを考えて何ヶ月も経つが、いまだに行動は起こしていない。自分の行動力の無さにうんざりする。
 携帯の電話帳を見る。八割方は恐くて掛けられない。自分の交友範囲がどんどん狭くなっていくのを感じる。なんとかしなければ。引き篭もりの人はすごい。俺は人と会話が出来なければ耐えられない。引き篭もることが出来ない。外の空気を吸わなければ死んでしまう。ああ、出会い系サイトでも使おうか。メールは大嫌いなんだが。それ以上に自分を必要以上に卑下してしまう俺の性格では誰も相手にしてくれないだろうが。
 月曜日、多分何事も無く一人のサラリーマンが出社するだろう。そしていつものように、張り付いた笑顔とむっとした顔を使い分けつつ、淡々と仕事をしているだろう。半笑いの生活。薄っぺらな生活。自分のプライベートなことなどもう忘れようか。しばらくお仕事マシーンとしてのスキルを上げることに熱中しようか。そんなことを考えながら、その日もキーボードを叩き、電話を取り、書類を書いているだろう。それの繰り返し。でもそれこそが「日常」なのだろう。「非日常」を演出するための手段。さあ、明日も「日常」を一生懸命に生きよう。

Something To Talk About

bitchなどとは違ってもともと私はそんなに映画を見る漢ではないのだけど、たまには見たいなという衝動に駆られることもあり、というわけで、たまには見る。で見ました。ヒュー・グラント主演の「About A Boy」です(ちなみにその動機は、Badly Drawn Boy が手掛けてるサントラがいいから、という非常に非映画的なもの)。「それ1ヶ月以上前から公開されてるぞこのくされまんこ野郎」という指摘は非常に当を得ており、それに対する私の言い訳は「だって俺が見たのもちょうど1ヶ月ぐらい前だもーん」である。

これは一応日記である。日記というのはその日、百歩譲ったとしてもその数日の間起こったことを書き記すものであり、1ヶ月前のことをだらだら言ってるのは全くもっとその趣旨というか定義そのものに反してると言わざるを得ない。では私は「日記」というものの基本的なコンセプトすら理解できない、救いようのない白痴なのか。否である。いや、反論はあるかもしれんが、まあとりあえず白痴じゃないっつうことにしといてくれ。へこむから。

だからね、映画を見たのは確かに1ヶ月前なんだけど、つい先日Nick Hornbyの書いた原作を読んだんですよ。だから別にこれも日記として成り立ってるわけなんですよ。最初からそれ言っとけばよかったね、ごめん。まあ一応言っとくと、わざわざ原作をAmazonで買うぐらいだから(しかも私の場合もとの、英語のやつだから1300円ぐらい…日本における洋書の犯罪的な価格設定はどうにかならぬものだろうか)映画の方は非常に面白かったわけで、お勧め。で原作の方も、まあ日本語訳はどうか知らんけど、それに勝るとも劣らぬ面白さです。

あらすじを説明すると、って面倒くさいな。まじで面倒くさいな。自分でネットで調べてくれ。ってのはだめ?だめか。ヒッピー女に育てられたいじめられっこの12歳ぐらいのガキがいて、親父の印税でのほほんと暮らしてる、クールでトレンディな生活を送る30代男がいて、その二人が出会って、ガキはガキ社会での処世術を少し学び、30代男は大人として少し成長するという話。いいだろ、これで。あ、そうそう、映画の方ではなかったけど、原作ではガキが恋する女の子が大のニルヴァーナ・フリークで、それが結構話の中で大きなウェイトを占めてます。

で思ったのだが、ガキがなぜいじめられてるかというと、完全にヒッピー母のせいなのである。ヒッピーであるからには、当然一般人とは違う考え方/生き方をしており、そんな母に育てられたからには、ガキの方も一般人ガキとは当然違う。我々非ガキ人間の価値観からすれば、それはよいことである。ほかの人と違って何が悪い、ユニークであるのは素晴らしいことじゃないかと。でもガキ社会で通用するか、それ?しないだろ。つうか下手したら俺も12歳だったらいじめてたかもしれん、そのガキを。

いやね、そりゃそのガキが恋するニルヴァーナ好きの女の子のような強い人間だったら問題はないよ?でも大半のガキは、否、大半の人間はそこまで強くないのであって、それを要求するのは酷というもの。そりゃ何もかも周りと同じってのはさすがにちょっと「死ね」と思うが、小中学生のガキが「みんなが○○だから」の様なことをほざいたら、それはやはり聞く耳を持つべきなのである。「人と違うのはいいこと」などと理想論を言うのは我々の立場からすれば簡単だが、ガキにとってはそれが命取りになるかもしれないのだ。

というようなことを思わせるような映画/本でありましたとさ。私もガキができたら音楽好きに育てたいと思っているが、もしそいつが「ほかのみんなが聴いてるから」という理由で、未来のB’z、未来のモーニング娘。を聴くようになっても、あまり目くじらを立てないようにしたい。三上寛を好きなあまり、授業中に「静かさや/ちんぽ染みいる/蝉の声」とつい呟いてしまっていじめられるよりは、そっちの方が遙かに幸せだと思うから。

日本シリーズ開幕

昨日は投げる!打つ!点入る!という脳味噌筋肉なゲーム展開にパリーグのレベルの低下ぶりと「所詮世の中は金」という資本主義社会の基本をいやというほど学習させられた無力感で3回途中でTV観戦を断念して不貞寝オナニーをしようとしたもののそこに映っている女の子はなぜ俺のところへ来ずにそんな三段腹のオヤジとヤッてるんだそもそも俺はなぜこんなにモテないんだたまにメールを打ってもさくっと無視されるぜキー!と言うセリフが腐った脳内に渦巻いてしまってぜんぜん勃起せずしかしそこは鍛えぬかれた体育会系の根性で無理やり射精なんていう行為をやってしまった後ふと空しくなってしまいbitchの送ってくれたコンテンツをがりがり修正しつつそんな記憶はさくっと忘れてこれから一週間がんばろう!と誓ったさわやかな日曜日でした。皆さんいかがお過ごしでしょうか。ここのもう一人の管理人Kou-shiです。

今日は午前中リーダーズミーティングなる偉そうな会議が本社であったため、「俺もリーダーなんだぜへへん」とふんぞり返って出席したものの、やっていることにさっぱり興味が湧かず会議中にJornadaいじって遊んだり、とりあえず会議内容をJornadaに打ち込んだものの見返す気はまったくなかったりとそんな会議でした。でもわざわざうちの会社に来て「うちの会社の戦略なんか社内でもよくわかってないぜ。詳しいことはフィオリーナに聞けやボケ」(意訳)なスピーチをしてくれた、今度合併する某日本法人の営業さんの話はニヤニヤしながら聞けました。ありがとう。でもPocketPCはiPAQに統一するという話はしても、Handheld PCの話をしないのはなぜ?もうJornadaは見捨てられるの?そんなー。
(※よいこのみんなへ。話半分に読んでね)

で、午後は適当に仕事をこなして帰り道、相変わらず渋谷でいちゃいちゃしているカップルを見つけていらっとほほえましく見ていましたが、ふとこいつらがもてるのも俺たちみたいなブサイク軍が周りを固めてやっているからだという真実に思い当たり、「けっ、そうやっていちゃいちゃしていられるのは俺のおかげなんだぞ!感謝しろよな!ハハハバーカバーカ!」と言ってやろうと思いましたが言わずに帰ってきました。後がこわいから。ではさようなら。

※この日記はフィクションです。

サイト本格始動

ごめんなさい。前言撤回します。やっぱりネットの喧嘩は面白いわ。高みの見物して楽しんじゃいました。


ていうかそれどころじゃなかったんだけどね。仕事が。まあ結局は無難に終わらせたので別にいいけど。仕事の話はこれでおしまい。


というわけで、いよいよbitchもこのサイトに参加し、コンテンツの統合を始めました。はっきり言って俺のへっぽこコンテンツよりも遥かに読みごたえがあるのでみんな気合いを入れて読むべし。俺はとりあえず堤さやかのビデオを観ながら掲示板の修正をやりたいと思います。

テンション低いです。

感動を忘れないうちに池山の引退試合についてまとめようと思っていたが、気分が落ち込むことがあってそんな気力が沸かない。と言っても別にこの週末の過ごし方が最低だったとかいうわけではない。むしろかなり楽しい週末だった。土曜日はサークルのOB会で、打っては3打数2安打、投げては2イニングを無難に投げたし(打たれたけど)、夜の飲み会も久しぶりに会った先輩と楽しく10.19のビデオを観れたし、コンパ終了後に泊めてもらったbitch宅でも楽しく過ごせたので、普段の週末以上に充実はしていた。


問題は帰宅してから。つまりここ数時間のWeb巡回が原因。まず、最近気になっていて今度作品を見ようかなと思っていたAV女優の桃井望が殺されたというニュースを発見。数日前にこのニュースを見たときはどうせデマだろうとスルーしていたのだが、気になって巡回してみるとどうも事実だったことが判明。なんというか、彼女の職業のこともあるし、これから面白おかしく取り上げられるのかなと思うと、別に知り合いでも何でもないのだが気が滅入ってしまった。


次に、いつものようにモーヲタサイトを巡回していると(最近いろんな人に話しているが、モーヲタサイトウォッチが最近の趣味)、どうもモーヲタサイト管理人コミュニティ周辺がきな臭い。色々調べてみると、モーヲタサイトに評価付けをしようという企画がちょっと調子に乗ってしまって、他のサイト管理人の怒りを買ったらしい。それを見ていてまた気が滅入る。ついでに腹も痛くなる。


まあそもそも、「火事と喧嘩はネットの華」とはパソコン通信時代から言われ続けているし、今更落ち込むことも無いのかも知れないが、やっぱり俺は他人の怒りや負の感情を受けるのが苦手だし、自分でも、怒りや他人の悪口を言ったあとは、俺はなんてダメな奴なんだと自分自身に非常にいやな感情を持ってしまう。あああ。やっぱりネット上でも馴れ合い・マンネリが一番だよ。本当に。


というわけで、そんな自分の落ち込んだ気持ちを、飯野賢治や江川達也のバカ面を見て紛らわしましたとさ。そんなオチ(結局人の悪口言ってるし)。


業務連絡:bitchへ。まだ日記書き込みのシステムは作っていないけど、このトップページは自由に使っていいです。適当に書いちゃってください。