世界・自由・アメリカ

オンセ・カルダスに続いてギリシャ?守備がモダンサッカーの証?ねーよ。それはねえ。
今年のインターコンチはポルト – オンセ・カルダスという超絶に地味な組合せであるからして、おそらくチケットそのものの値段も下がり、チケット争奪戦もないであろうからそれを前提にオンセ・カルダスの見所メモ
基本的には守備を前提としたチームである。よってホームが圧倒的に強く、ポルトとの一発勝負ではどうなるかはわからん。
注目選手
1,GK エナオ
イギータを心の師としてそうなおもしろキーパー。ゲーム中に奇行に及ぶ事も数回。今時あり得ないパツンパツンの短パンがその意気込みを表現していて楽しい。近年希に見る、ブルゴスタイプの期待のおっさん。
2.8番 バレンティエラ
オンセの攻撃を組み立てるのはこの人。ボールが持てるし、オンセの武器であるセットプレイはこの人いないと意味がない。
3.その他攻撃陣 エルキン・ソト アルカサール

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