まだまだプログラマのための雑誌の側面が色濃いこの頃のSD(まあ誌名からして当然なのかもしれないが)。本号の特集はWindows3.0の実用プログラミング。VBもMFCもないこの頃のWindowsプログラミングが以下に苦行であったかが偲ばれる。
ここまで読んできて思ったのが、当時のSD誌は結構書き手が偏っている(というか少ない)なというもの。吉田弘一郎氏と岩谷宏氏で誌面の半分くらいを書いているのかと思うほどだ。
まだまだプログラマのための雑誌の側面が色濃いこの頃のSD(まあ誌名からして当然なのかもしれないが)。本号の特集はWindows3.0の実用プログラミング。VBもMFCもないこの頃のWindowsプログラミングが以下に苦行であったかが偲ばれる。
ここまで読んできて思ったのが、当時のSD誌は結構書き手が偏っている(というか少ない)なというもの。吉田弘一郎氏と岩谷宏氏で誌面の半分くらいを書いているのかと思うほどだ。