バカタレのティーネイジャーどもが、理由もなく薄気味悪い森の家に宿泊し、そこにいるキモいクリーチャーにやられる。要するに自業自得。
怖くはない。しかしとてつもなく気持ち悪い。汁、汁、汁。汁がプシュっと、臓物がゴリゴリっと登場するB級作品です。そのなかではまぁアリな方ではないかと。
ついでにここで一応説明すると、この感想はB級でない作品もB級作品もごっちゃにしてランク付けしてるので、わかりにくいかもしれんが、当然ながらB級の★★★★★(例:四角いジャングル)とそうでない(色々)のは全く意味合いが違います。B級の場合、いかにくだらぬか、イカレてるか、バカかが重要なポイントになってます。そのへんを加味して見てください。