<%@page import="java.sql.*"%> <%@page import="atmarkit.MyDBAccess"%> <%@page contentType="text/html;charset=EUC-JP"%> PC漫談いろいろ
PC

2003/02/20

MicrosoftがConnectixからPCエミュレータのVirtual PCを買収

Virtual PCとはMacで動くAT互換機のエミュレータのこと(Windows版もあり)。このエミュレータ上でWindowsやLinuxを動かすことによって、Mac上でWindowsソフトを使うことができるという優れもののソフト(ただし、とっても遅い)。これを制作元のConnectixからMicrosoftが開発者ごと買い取ったというニュース。これを買う人のほとんどがWindowsを動作させることを目的に買うのだから、本家がこれからメンテナンスをすると言うことで単純に考えると喜ぶべきニュースなのだが、何しろ相手はマイクロソフト。ろくでもないアップデートをしてまともに使えなくなるんじゃないかとか、Windowsバンドル版のみにして(現在はWindows, MS-DOSのどちらかをバンドル)値段をバカ高くするんじゃないかとか、LinuxなどWindows以外のOSを使えないようにするんじゃないかとかネガティブな予想がばんばん飛び交っている状態。まあでも騒ぎを見ていると大方はアンチMSの過剰反応のような気がする。マックユーザーはアンチMSが多いみたいだしね。
ちなみに俺は、昨日ちょうどVer.6へのアップグレードを申し込んだばかりだったので、すごくタイムリーな話題だった。

2003/04/29

ThinkPad X22購入

 ちょっと前になるが、先週の土曜日、大学のサークルへ野球をしに行った。ところが国立に着いた時点で雨天中止になったことを知る。そのまま引き返すのもあんまりなので立川のビックカメラに買い物に行った。
 元々何を買うのかは決まっていた。PowerBookG4用内蔵コンボドライブだ。新宿のヨドバシやビックでは売り切れていたのだが、ここに売っているのは知っていたので近いうちに来る予定だったのだ。早速コンボドライブを買う。
 その後、以前から機会があれば買おうと思っていたサブノートを物色。すると、ThinkPad X22が10万円を切る価格で在庫処分されていた。サブノートにそれほど高い性能を求めていない俺は、ThinkPadということもあって即決(ほかに同じ価格帯でVAIO Uもあったが、OSをいろいろと入れ替えることを前提としているので独自部品の多いマシンを使うのは怖くてパスした)。購入後、早速プリインストールのWindows98SEにWindows2000を上書きし、夜にあったサークルの新歓コンパへ持っていって自慢する。そしてウザがられる。

 とりあえず数日使用しているが、さすがThinkPadだけあって単なるスペックにとどまらない品質、使いやすさといったものが触っていると伝わってきて満足している。マシン自体はPowerBookと同じ時期(2001年秋モデル)のもので、今のマシンと比べて性能は低いが、サブノートとして使う分には十分。今後JornadaやPowerBookに代わってメインのモバイルマシンとなる見通しである。
 ちなみに、ハードディスクは元の15GBを外し、現在は余っていた20GBを入れている。OSはWindows2000とRedHat Linux 9のデュアルブート。Linuxは(特にRedHat系は)久しぶりに使ったのだが、インストール時の至れり尽くせりぶりとハードウェアの自動認識の正常さは隔世の感だ。オフィススイートさえOpenOfficeで満足できるなら、Windowsからの乗り換えも(特にUNIX系のツールやXを使う人間にとっては)現実的になってきたと思う。俺はやらないけど。

2003/05/19

米マイクロソフト、SCOからUnixの特許とソースコードをライセンス取得
MS、SCOからUNIXのライセンス取得

UNIXのライセンスを持っているSCOが、IBMを相手に自社のコードをLinuxに無断転用したとして訴えたことが以前から話題になっていたが、今度はそれにMicrosoftが一枚加わるかもという話。と言っても今の段階では単にSCOが持っている件のUNIX関連特許に関するライセンスを受けたというだけの話だが。SCOのこれら派手な訴訟戦略は身売りをねらった戦略だという話も以前からされているが、今回の契約成立によって今後どのような展開を見せるのか、予断を許さない。ただこのままではビジネス用途においてLinuxが使いづらくなる可能性もあるので、それだけは避けてほしい。あ、BSDを使えばいいのか?

2003/05/16

 ジャストシステムが一太郎とATOKをLinuxに移植することを発表したそうだ。いよいよLinuxでも本格的にデスクトップ用アプリケーションの移植が進むのか?(OOoはあるけど) しかし最初はWINEを利用した移植だそうで、某所では落胆した意見も聞こえる。ネイティブ化はまだまだ先か。
 どうでもいいことだが、俺もThinkPadに入れたLinuxを結局消してしまった。Linuxを使いたかった最大の理由がX11だったのだが、cygwinを入れるとあっさり解決してしまったからだ。これに加えてstone+OpenSSHでトンネリングし、会社からも楽に自宅マシンのメンテナンスができるようになった。ファイヤウォール内のMacやWindowsもこのトンネルを使い、VNCで会社からいじって遊んだりしている。